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abさんご〈暗い買いもの〉#2 [abさんご]

abさんご〈暗い買いもの〉あらすじ

ふいをつかれて、
準備もなにも無いまま、
幼児にとっての
生まれて初めての
そんな重大な儀式は
通り過ぎていった。

選べない主人公が、
幼いながらも
きっと言いたかったのは、

今は選びたくない。
まだわからないから。

間違えるのがこわい。
やり直せないから。

だから主人公は、

「これはどう?」

母親から促された
その傘を、
ただ黙ってうなづいて、
その選びの場面を、
やり過ごすしかなかったのだろう。

そうして
これを最初とし、
その後、
何千という、
取り返しのつかない
選択が迫られ、
その場面もまた、同じく過ぎた。

相手への
うなづきこそが、
戸惑う心を
さっと上手に隠せる、
便利で危うい
ゆいつの
やり過ごし方となっていった。

--もどって読む--
--つづきを読む--
 
(この章にでてくる言い回しとか)
ふいに現出した見わたしきれない群れからひとつだけをよぶこと 
→ 多くの選択肢から正解を導くことのたとえ 
→ ここでは、好きな傘をひとつ選んで母親に言うこと!(笑)

その後の不幸はすべて幼少時代に始まっていた!ある意味勝手なこの責任転嫁。主人公の癖でしょうか?(笑)ごめんなさい。


・あらすじを最初から読むなら!
・この人今はいくつなの?How old are they?
・これは誰なんですか?呼び名七変化~主人公の父編主人公編家事係編

グラッサー博士の選択理論―幸せな人間関係を築くために


タグ:あらすじ
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