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abさんご〈暗い買いもの〉#3 [abさんご]

abさんご〈暗い買いもの〉あらすじ

主人公の試験準備のため、
家具で囲ってつくられた場所。

たった今、そこに、
向き合って座った父の口から、
思いがけない問いかけがされた。

「この家にずっと住むつもりはあるのか?」

なぜか
遠く幼い日の、
ただひとつが選べなかった、
あの傘のことが浮かんだ。

その不意打ちは、
ことの重さと、
ややこしさから、
すぐに絶望となり、
返答の言葉を失なわせた。

何も考えつかない、
そんな主人公には、
助言も手がかりもないまま、
ただ選択の場面だけが、差し迫った。

すぐに答えなければ、
自分はいったいどうなってしまうのか。

この先の行き方すら、
まだよくわからないのに。

--もどって読む--
--つづきを読む--
 
(この章にでてくる言い回しとか)
七晩なり三十晩なり → 一週間でも一ヶ月でも

〈旅じたく〉の章で暗示されていた主人公の家出の真相!実はこんなところに原因の一端があったんですねえ。


・あらすじを最初から読むなら!
・この人今はいくつなの?How old are they?
・これは誰なんですか?呼び名七変化~主人公の父編主人公編家事係編

タグ:あらすじ
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