So-net無料ブログ作成
検索選択

abさんご〈草ごろし〉#1 [abさんご]

abさんご〈草ごろし〉あらすじ

また幼い頃のこと。
近所に草ぼうぼうの道があった。

道幅の半分は溝で、
ススキのような草が垣となって
それを覆い隠していた。

踏み分入りながら
行き交うのも大変で、
誰もが避けたくなる、
そんな道だった。

でも
主人公には、
その道で出会う、
空の色も鳥の声も空気の匂いも、
足下の小さなトカゲですら、
好ましく、
隠れた
小石や穴の場所までも、
足裏の感触が
覚えるほどだった。

--もどって読む--
--つづきを読む--
 
(この章にでてくる言い回しとか)
ただ、土の色とみぞとの境だけは小ぶりの種族でうずめられ、とりわけほそくてまっすぐな茎をさかしまの雨のようにはえそろわせた種族が断続してたくさん並び → 

正直に言えば、読者には全然興味が持てなさそうな(苦笑)情景描写の始まりです。つまり、著者にとっては意味ある思い出も、普通の人にはそれで?ってことなんでしょうが。この孤独好きな変な子は、近くの人が寄り付かない草だらけの道でひとり空想するのが楽しかったと!まあそんなところでよろしいでしょうか?(笑)


・あらすじを最初から読むなら!
・この人今はいくつなの?How old are they?
・これは誰なんですか?呼び名七変化~主人公の父編主人公編家事係編

野草手紙 ~独房の小さな窓から


タグ:あらすじ
nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

nice! 2

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL: