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abさんご〈虹のゆくえ〉#3 [abさんご]

abさんご〈虹のゆくえ〉あらすじ

父の臨終の場面に、
娘は間に合わなかった。

きっとそれは、
自分の庭を失い家を出たときからか。

それとも、さらにもっと昔、
迷信のトカゲを草むらに見失ったときからか。

いつかそんなふうに、
親の死に目に会えないまま
父を喪ってしまうことになるだろうと。

その予感はずっとあった。

はるか遠い日
もはや自分は、
そのことを
とっくに諦めていたのだ。

--もどって読む--
--つづきを読む--
 
(この章にでてくる言い回しとか)
臨死者とひかる十ねんをくらした土地の草いきれのうつつなさで、そのあちこちに青い虹たちを見うしなうときのひとすじごとのすべのなさで、→

父を看取れ無かった主人公ですが、あるがままを受け入れるという理屈は、ここでも屈折しながら発揮されました!そんなことなら子どもの頃、迷信守ってもっと親指ちゃんと隠しとけばよかったのに(苦笑)


・あらすじを最初から読むなら!
・この人今はいくつなの?How old are they?
・これは誰なんですか?呼び名七変化~主人公の父編主人公編家事係編

女ひとりで親を看取る


タグ:あらすじ
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