So-net無料ブログ作成

abさんご〈こま〉#1 [abさんご]

abさんご〈こま〉あらすじ

結核菌を嫌って、
開け放たれた病室の窓からは、
防ぎようもない音量で、
近くの運動会の音楽が飛び込んで来た。

枕回りに目をやれば、
後妻の持込んだ雑然さの中で、
もの言えぬ父は眠っている。

その異様な配色が、
ふと、
留守番を頼まれた際、
偶然目にしてしまった、
十年ぶりの家での、
異様さと結びつき浮かんで来た。

そのとき主人公は、
もっと早くに分かっていたら、
それでも、家政婦と父との婚姻を許したろうかと。
そう後悔もしたが、
しかし結局は、
できることは何もなかったのだと、
あきらめて、ひとり回想した。

--もどって読む--
--つづきを読む--
 
(この章にでてくる言い回しとか)
小児たちを競争にかりたてるのに似あうといつだれがかんがえついたのか、聞けばすぐ運動会またはそのれんしゅうなのだとわかるほど常用されてきた曲で、→

小説内で説明される運動会の曲は、たぶん次のどちらか、もしくは両方でしょうね!
・ヘルマンネッケ/クシコスポスト
・J.オッフェンバック/天国と地獄


・あらすじを最初から読むなら!
・この人今はいくつなの?How old are they?
・これは誰なんですか?呼び名七変化~主人公の父編主人公編家事係編

運動会の音楽 ベスト


タグ:あらすじ
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0