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145年 [三国志・年表]

145年:永嘉元年(建康2年)
・皇帝:質帝(8歳)
・太后:梁太后・梁妠(どう)(梁商の娘)(摂政)
・将相大臣:趙俊(太傅)・梁冀(大将軍)・張貢(護姜校尉)
・三公:李固(太尉)・胡広(司徒)・趙戒(司空)
・杜喬(大司農)
 
・第九代皇帝である冲帝(劉炳)が崩じ、その19日後に質帝(勃海王・纘(さん))が第十代皇帝に即位。

一月:
・徐州の広陵で、張嬰(ちょうえい)が数千人で叛く。
・揚州の盗賊である徐鳳が、曲陽、東城の県長を殺害。
 
二月:
・三公の推挙にて滕撫(とうぶ)が九江都尉となり、徐・揚州の賊討伐。
・揚州の豫章太守である虞続が、収賄罪で死刑となる。
 
三月:
・当塗山にて滕撫が馬勉(皇帝)・范容・周生の首を斬り平定。
・徐鳳(自称:無上将軍)は脱出し南下、徐州の東城県(下邳)を襲う。
・謝安(しゃあん)が徐鳳を征伐する。
 
四月:
・滕撫は中郎将に、謝安は平郷候となる。
・揚州・丹陽郡の賊である陸宮が城を焼くが、丹陽太守の江漢が撃つ。 

六月:
・鮮卑が代郡を攻める。

七月:
・揚州・廬江郡の盗賊が尋陽(じんよう)県、盱眙(くい)県を攻める。
 
夏 :
・滕撫が、司馬の王章を盗賊討伐につかわし撃破する。
・滕撫はさらに進撃し張嬰の兵千余人を斬獲するが、もうひとりの将である趙序(ちょうじょ)は首級を詐り、召喚され棄市(きし)される。

九月:
・太傅の趙俊が没する。

十一月:
・揚州・南陽太守の韓昭が、収賄にて死刑となる。
     
・揚州・歴陽の華孟(自称:黒帝)が、九江太守の楊岑(ようしん)を攻め殺す。
     
・滕撫が、華孟はじめ三千八百人を斬り、七百余人を虜獲。
     
・梁皇后は、滕撫を左馮翊(さひょうよく)に、滕撫の子を郎に任ずる。   


・巴郡の服直が、「天王」を自称し、数百人を聚め結社して党魁となる。
(これを益州刺史の种暠と巴郡太守の応承が討捕にむかうが、失敗する。)

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三国志 第二巻 (文春文庫) 三国志 第二巻

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