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146年 [三国志・年表]

146年:本初(永嘉2年)
・皇帝:質帝(9歳)が梁冀により毒殺され、
    蠡吾候・志(15歳)が即位。(第十一代皇帝・桓帝(かんてい))
・太后:梁太后・梁妠(どう)(梁商の娘)(摂政)
・将相大臣:梁冀(大将軍・録尚書事)・張貢(護姜校尉)
・三公:李固→胡広(太尉)・趙戒(司徒)・袁湯(司空)
 
六月:
・朝会で、質帝(9歳)は梁冀を「跋扈(ばっこ)将軍」と揶揄。怒った梁冀は、質帝に毒(汤饼)を献じ殺害。

・皇嗣を選定する会議がはじまり、梁冀が、蠡(れい)吾候・志(し)を、李固が、清河王・蒜(さん)を推挙。

・会議は、三公(大尉の李固、司徒の胡広、司空の趙戒)と九卿など列候を集め催された。

・三公と大鴻臚(だいこうろ)の杜喬(ときょう)が清河王を推したが、中常侍の曹騰(そうとう)は、宦官に偏見をもつ清河王と反目したため、密かに蠡吾候を梁冀へ進言。

・梁冀は、梁太后を説き、李固は罷免され、三公は、大尉に胡広、司徒に趙戒、司空に袁湯(えんとう)となる。
・李固が兼任であった録尚書事(ろくしょうしょじ)は梁冀となる。

・梁太后により蠡吾候が選ばれ、第十一代皇帝に即位し桓帝(かんてい)となる。
(これにより、二度にわたり皇嗣に選ばれなかった清河王は、天与の機会を逸し洛陽を去る)

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三国志 第二巻 (文春文庫) 三国志 第二巻

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