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151年 [三国志・年表]

151年:元嘉元年(和平2年)
・皇帝:桓帝(20歳)
・皇后:梁皇后・瑩(えい)(梁太后、梁冀の妹)(梁女莹)
・将相大臣:梁冀(大将軍・録尚書事兼任)・張貢(護姜校尉)
・三公:袁湯(太尉)・呉雄(司徒)・黄瓊(司空)
 
正月:
・梁冀の違行(帯剣入省)をみとがめた張陵の奏劾を、桓帝が認める。
(かつて張陵を孝廉に推挙した、陵冀の弟である河南尹の不疑を不快に思い、梁冀はすぐさま不疑を光祿君に貶とし、自分の子である梁胤を河南尹とする。)

四月:
・(樹を倒すほどの悪天候の日)桓帝は、梁冀の恚根(いこん)をなだめるため、尚書の楊秉(ようへい)の諫言を容れず、梁冀の子である河南尹の梁胤を密訪する。
(諫言が桓帝にしりぞけられた楊秉は、朝廷を去って右扶風へ転出することにするが、大尉の黄瓊に惜しまれ、光祿大夫を拝命し朝廷にとどまる。)
楊秉〜起伏の大きい運命

十一月:
・桓帝は、梁冀へ賞賜をおこない、礼をも討議し厚遇特典があたえられる。
(入朝のとき趨らなくてよく、剣を帯び、履(くつ)をはいたまま昇殿してよい。)

・洛陽が地震に襲われ、桓帝により百官へ意見を求め上奏させる。また三公九卿や郡の太守にすぐれた人物を推挙させ、涿郡(たくぐん)の崔寔(さいしょく・崔瑗の子)が推挙されるが、三公からの辟召に応えず。

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三国志 第二巻 (文春文庫) 三国志 第二巻

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