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156年 [三国志・年表]

156年:永寿2年
・皇帝:桓帝(25歳)
・皇后:梁皇后・瑩(えい)(梁女莹)
・将相大臣:梁冀(大将軍・録尚書事)
・三公:黄瓊(太尉)・?(司徒)・韓演(司空)
・曹操(1歳)・孫堅(0歳)
 
・孫堅(孙坚)(そんけん)が、呉郡の富春(ふしゅん)に生まれる。
(中国では、永寿元年155年の生まれとする説が主流。その場合は曹操と同年となる。)
(孫堅の誕生前に奇瑞(城東に五色の雲気が立ち登る。母が懐妊したとき、腸がのび呉の昌門に繞う夢をみる。)があり、孫氏は興隆するだろうとうわさされる。)

・桓帝は公卿に文武にすぐれた者を推薦させ、段熲(段颍・だんけい)が中郎将に任ぜられる。
(泰山郡と琅邪の賊を大破し、一万余級の首を獲り、段颍は列候に封ぜられる。)

七月:
・鮮卑の英雄、檀石塊(だんせきかい)が雲中郡を攻める。
・李應が度遼将軍に任じられ、雲中郡へ急行し撃破する。

十二月:
・遼不疑の子である遼馬が、穎陰候に封ぜられる。
・遼胤の子である遼桃も、城父候に封ぜられる。(この年に遼胤は21歳で、遼桃はまだ幼児にすぎない。)

・梁冀の全盛時代となる。
(梁冀の一門は前後七人が諸侯に封ぜられ、三人が皇后となり、六人が貴人となり、二人が大将軍となる。)
(夫人や女(むすめ)で食邑をもち君(くん)と称した者は七人、公主(天使の女)を娶った者は三人、そのほか卿、将、尹、校となった者は五十七人。)

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